平成11年度

南陽市立吉野中学校

学園祭

1999年11月3日(火)文化の日

テーマ

 

 吉野中学校は全校生40名(1年10名、2年16名、3年14名)と少人数のため、学級毎にコンクールする事などは不可能です。そのため、毎年、学年劇中心のプログラムを組んでいます。

 

今年度の劇は

1年劇

「太った殿さま」

 

2年劇

「だれも知らない」

 

3年劇

「西遊記」

 

各種発表

 全校生で行う全校発表は、合唱を発表し、毎年地域の方からお褒めのことばをいただいています。今年の発表曲は「消えた八月」と「ぼくだけの物語」でした。

 また、今年度は、選択教科で学習した成果の発表も行われました。

  音楽−ピアノとキーボードによる連弾・独奏

     −ギター合奏

  体育−護身術(様々な武道の型・組み手)

 

全校制作

 学区内にあるくぐり滝の絵を40等分し、一人一人がその1部を模写して、

当日1枚の絵になるよう、張り合わせました。

 

 その他に、授業で制作した作品の展示・バザー・食堂なども行いました。

 

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