生徒理科研究

 

<2000年度研究>

 今年度は、選択理科を3名の生徒が履修しましたが、昨年度までの共同研究と違い、個人研究として行いました。そして、その研究の成果を南陽市中学校生徒研究発表会で発表しました。

電池の研究
魚の行動の研究
食塩水の凍り方についての研究

 

吉野地区の水生生物の研究
地盤の液状化の起きる条件

(平成8年度日本学生科学賞山形県審査最優秀賞受賞)

みずぐもは可能か?

(平成9年度日本学生科学賞山形県審査優秀賞受賞)

風穴の謎に迫る

(平成10年度日本学生科学賞山形県審査優秀賞受賞)

きれいな結晶を上手に作りたい

(平成11年度日本学生科学賞山形県審査優秀賞受賞)

 

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